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ふたりとゲストの幸せな一日に密着 -先輩の結婚式実例集-

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両家の絆を結ぶ世界遺産・宮島への旅
広島県

新郎は千葉県、新婦は福岡県が地元。両家を広島県・宮島に招いて同じ宿に1泊。宿泊をした宿で会食をし、翌朝、世界遺産・嚴島神社で挙式した。紅葉真っ盛りの観光も楽しみながら両家の絆を結ぶことができた。

紅葉の宮島
一年で最も美しい宮島を楽しんで

宮島の紅葉がピークを迎える11月中旬に行った挙式。千畳閣前の大イチョウが色付き、紅葉谷公園の紅葉も真っ赤に。挙式後はロケフォトも楽しんだ。

嚴島神社から見える五重塔。その前にある大イチョウが美しく色付いている。挙式直前の早朝、まだ参拝客の少ない神社の平舞台を進む
宿で支度を整えて神社に向かう一行。新郎新婦は人力車に乗って進んだ。背景には瀬戸内海と大鳥居が見える
挙式を終えると色打ち掛けに着替えた新婦。紅葉が見事な紅葉谷公園でロケフォトを行った
紅葉の中で長女・椿咲(つばき)ちゃんと3人で記念撮影。紅葉狩りをする観光客の注目を集めていた
多くの参拝客が見守る中で行った神聖な挙式。指輪の交換も厳かな雰囲気
親族と共に参進し本殿に向かう。朱の回廊の中で白無垢がよく映える
心を込めたもの
親族との思い出を残すために

衣裳、ブーケ、ケーキやギフト、それにおもてなしまで。この日のアイテムはふたりが親族に感謝を込めてオーダーし、手作りもした。中でもここ宮島をモチーフにしたものもたくさん。

1歳の椿咲ちゃんが着ているのは、名前と同じ赤いツバキ柄の和服。新婦がこの日のためにオーダーした
挙式前夜、宿の会食会場の入り口に色打ち掛けを飾った。「明日はこれを着るのね」と感慨深げな親族
受付にはつまみ細工のボールブーケや宮島をモチーフにしたしゃもじ、リースブーケなどをディスプレー
ウエディングケーキは鹿や大鳥居、しゃもじ、紅葉の葉など宮島をデザインしたもの。海や弥山(みせん)も再現している
ふたりの地元である千葉県と福岡県から持ち寄ったお酒を、互いの親族に飲んでもらった。ふたりが杯に注いで手渡した
親族の喜ぶ顔
絆を深め、思い出に残すために

嚴島神社での挙式を勧めてくれたのは新郎の父。父への感謝はもちろん、遠くから来てくれた両家の親族に喜んでもらいたいと願い、さまざまなサプライズを考えた。

挙式を終えて両家の記念撮影。挙式の緊張がほぐれ、晴れやかな笑顔の写真を撮ることができた
会食では宿の浴衣を着てリラックス。広島で挙式をしたのは福岡の祖父母が来やすい距離だったことも理由の一つ
会食のテーブル中央に置いていた黒いお皿は、実は父母への記念品だった。ふたりが陶芸をして作ったものと知り、サプライズに喜ぶ新婦の母
大鳥居を背景に記念撮影。「ふたりのおかげで、とてもいい旅ができた」と親族は話していた
Bride & Groom
宮内秀虎さん 穂香さん
何でも話せる友人関係から結婚へ。地元が九州と関東だったため、結婚式をする場所として選んだのが広島県の宮島だった。長女・椿咲ちゃんも親族に披露。
会場
嚴島神社(広島県廿日市市)
錦水館(広島県廿日市市)
挙式日
11月21日
ゲスト数
14名
当日のタイムスケジュール
1900
挙式前夜、宿泊する宿で会食開始
新郎ウエルカムスピーチ
乾杯
1940
親族紹介、ケーキ入刀
各卓へあいさつ
記念品贈呈、お見送り
そのまま宿泊
0815
翌朝、宿でファーストミート
人力車で神社へ出発
1000
嚴島神社で挙式
1030
集合写真撮影
宮島でロケフォト
構成・文/石田美由紀 撮影/宮本誠也