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ふたりとゲストの幸せな一日に密着 -先輩の結婚式実例集-

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圧巻! オリジナル“フェス婚”
埼玉県

人を楽しませるのが大好きで、幹事を任されることも多いふたり。「そんな新郎新婦はどんな結婚式をするの?」とゲストの期待値はグングン上昇していたが、それをはるかに超えた“フェス婚”で魅了した。

“らしく”自己紹介
ふたりのエピソードが満載!

アメリカに暮らしていた新郎は「多くの人種がいて、多様な食文化が生まれるカリフォルニアのフードカルチャーには、ビッグスマイルが詰まっている。ぜひ日本に広めたい」と軽トラックで移動販売をスタート。その事業の軌跡や、新婦のふるさとを思うシーンを演出に盛り込んだ。

事業を大きく育てた新郎の仕事場、ゴツいフードトラックを会場に乗り入れてみんなをお出迎え。まずは、ここで受け付けを行った
新婦から新郎へのサプライズで、看板メニューの“ハンティントンドッグ”が登場。「彼が大事にしてきたフード。豆腐なども入ってヘルシーです」と新婦
新婦のふるさとは富山県。実家で御用達にしていたお店からますずしを取り寄せ、ケーキ入刀ならぬ、ますずし入刀!
ますずし入刀後は、新郎が苦手なにんじんが現れて“ヘイト(嫌悪)バイト”。「好き嫌いは無くしましょう」の願いを込めて
エンディングは新郎父と息子が演歌を歌い上げた。新婦の手紙に涙し、親子の演歌に盛り上がり、ゲストたちも心揺さぶられる結婚式に
地球規模の装飾
メキシコやバリから買い付けてきたグッズも

ゲストが足を踏み入れた途端「わっ♪」と歓声を上げた、会場装飾。プロポーズ旅行は、新郎が好きなカリフォルニア→メキシコツアーだったこともあり、海外で買い付けてきたカラフルなグッズも飾って、気分を盛り上げた。

天井からはメキシコでおなじみのパペル・ピカド(切り絵)やバリのカイトをつり、ふたりが高砂席に立つとイーグルが羽を広げたようなグリーンの装花
エントランスにはカラフルプレートをワイワイ飾り付け。来館したゲストは「何だか面白いことが始まりそう……♪」とテンションアップ
メキシコを感じる、サボテンを並べたゲスト卓。愛をギュッと詰め込んだ手書きのメッセージ付き席札も大好評!
人前式でサプライズ
ファーストミートはゲストと共に

新婦のドレスを初披露するファーストミートを式中に行い、新郎はゲストと一緒にその瞬間をかみしめた。みんなの温かいほほ笑みに包まれた人前式を終えると、ドラマチックなクロージングキス!

メッセージ映像が流れ、ドアが開き、マーメイドスタイルの美しい花嫁が登場。父から母へとエスコート役をリレーして入場すると感動が広がった
ゲストは受付で、意味付けされた4色のサンドから1色を選び透明の器に。そこにふたりは全色のサンドを加えて、サンドドロップスを完成させた
「おめでとう!」の歓声が飛び交う中、退場したふたりは、扉が閉まる瞬間にクロージングキスをして再び大きな歓声に包まれた
まるでフェスのオーディエンスのように、ノリノリで全員集合の記念撮影。式後には、「今までにない結婚式だった!」とSNSが大騒ぎ!
Bride & Groom
小川 大祐さん 南希沙さん
ロックフェスが大好きで意気投合したふたり。全国の音楽フェスなどにフードトラックを出店している。
会場
VILLAS DES MARIAGES さいたま(埼玉県さいたま市)
挙式日
2017年6月25日
ゲスト数
135名
当日のタイムスケジュール
1200
人前式
1300
オープニング映像
ウエルカムスピーチ、祝辞、乾杯
1340
友人スピーチ、ますずし入刀、
ファーストバイト、ヘイトバイト
余興
1405
新婦、祖母たちと中座
司会も務めたお笑い芸人の漫才
新郎、祖母と中座
1420
プロフィール映像上映、再入場
各卓フォトラウンド、余興
1530
新郎新婦それぞれのサプライズ映像
母へのメッセージ映像
1545
新郎新婦の手紙、記念品贈呈
新郎父謝辞、演歌熱唱、新郎謝辞
退場、エンディング映像、お見送り
構成・文/千谷文子 撮影/清水知成