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卒花も後悔…花嫁の手紙”ありがち失敗”!書くタイミング、内容etc.

タイトル上

結婚式で盛り上がるプログラムの一つが「花嫁の手紙」。一斉に注目が集まる分、自分でも納得いく内容で仕上げたいと考える花嫁も多いのでは?今回紹介する先輩花嫁たちの失敗ポイントを基に、後悔しない花嫁の手紙作りのヒントを探してみてください!

実は多くの花嫁が「後悔」していた花嫁の手紙!

実は多くの花嫁が「後悔」していた花嫁の手紙!

アンケートによると、花嫁の手紙を書いた62人中54人という大多数の先輩花嫁が自身の手紙に関して「失敗ポイントがあった」と回答。ここからはどんな内容の失敗ポイントが多かったのか、先輩花嫁たちの実際の声と共に紹介していきます。

【1】書く「タイミング」のありがち失敗

多くの花嫁が迷いがちなのが、花嫁の手紙を書く「タイミング」。いよいよ親元を離れる実感が湧いてくる式直前がいいのか、慌てないよう早め早めに準備しておいた方がいいのか……。ベストなタイミングをイメージするのが難しいところ。

【直前すぎた】

直前に大量の書き直しが発生

【直前に大量の書き直しが発生】
前日は清書をするぐらいにしておこうと思い下書きはしていたのですが、いざ彼に見てもらうと文章の直しが結構多く、結局内容を考え直したり修正したりするのに時間がかかって、前日までバタバタしてしまいました。(YU_KIさん)

けいさん

【感情が高ぶって思わず涙】
前日に書き始めたら感極まって号泣してしまい、式当日目が腫れてしまいました。(けいさん)

くーさん

【スマホにメモの落とし穴】
早い段階から手紙に書きたい内容をスマホにメモしてまとめていたのですが、それで安心しきってしまい、実際に手紙として書くのが直前になって慌ててしまいました。(くーさん)

Mayuさん

【想定外の忙しさでバタバタに】
他の式準備で手いっぱいな状態で、手紙を後回しにしていたらいつの間にか式前日に。結局当日の朝の出掛ける直前にようやく完成しました。もう少し余裕を持って準備できたら良かったです。(Mayuさん)

【早すぎた】

ぼのさん

【早めに書き上げて練習した結果】
書き上げるのが早すぎました。何回も繰り返し読んで練習したこともあり、本番ではあまり気持ちが乗らず、ただの音読のようになってしまいました。(ぼのさん)

ゆうさん

【1カ月前に書き上げたけど……】
1カ月前には手紙を書き終え、読み上げる練習を何度も行って準備は万端!その結果すらすら読めすぎて、当日はこなれたスピーチみたいになってしまいました。(ゆうさん)

失敗を防ぐには?:『1週間前をめどに書き上げておくと安心!』

アドバイス

式直前の1週間は、思わぬアクシデントが発生した際の対応に追われたり、直前に取り組みたい美容の追い込みなどで予想以上にバタバタとしてしまう可能性が。なので花嫁の手紙はまだ心に余裕がある式の1週間前を目安に仕上げておき、それ以降は何かの緊急事態が起こった際の対応期間として設定しておくと安心。

【2】「事前準備」のありがち失敗

本番を終えた後の手紙の行方、どこまでイメージできていますか?本番で読めばそれで終わりと考えていたら、後々になって後悔したという花嫁の声も多数。どんな事前準備をすれば満足いく結果になるのか、ここで押さえておきましょう。

【便箋のデザイン】

竹内絵莉子さん

【普通すぎる封筒にちょっと後悔】
一生に一度の機会なので、もう少し高級感のある封筒にすれば良かったかなと思いました。(竹内絵莉子さん)

yukkoさん

【裏側のデザインも意識しておけば良かった】
便箋を探し始めたのは式の3カ月前。余裕を持って探したものの、式後の写真を見て、みんなから見られる裏側のデザインもきちんと意識して、可愛いものを選べば良かったかも……と思いました。(yukkoさん)

【購入タイミング】

YU_KIさん

【母に選んでもらってちょっと後悔】
どんなデザインのものを選べばいいのか分からなかったので「どうせ母も手紙があることを知っているし」という思いから、母と一緒のときに意見を聞きながら購入。後になって、やっぱり自分で考えて選んだものの方が、より気持ちが伝わったかなと思いました。(YU_KIさん)

s.c.さん

【悩みすぎて時間がかかった】
デザインへのこだわりが強かったので、購入までに思った以上に時間がかかってしまいました。こだわりがあるなら、余計に早めに探し始めるのがおすすめです!(s.c.さん)

【他にもこんな失敗が!】

@um_327___さん

【彼との「報・連・相」をしっかりするべきだった】
名前と日付入りのレターセットをオンラインで購入。彼も花婿の手紙を読む予定だったのですが、レターセットは自分で用意するとのことだったので私の分だけ発注。そしたら彼が後日全く同じものを注文していて、送料が2倍かかってしまいました!(笑)。自分が注文するときにどんなものかを共有しておけば良かったです。(@um_327___さん)

A子さん

【文字の美しさを意識しておけば良かった】
一点心残りだったのは、後々記念品として保管することも考えて全体的な文字のバランスをもっと美しくすれば良かったということです。字のラインが揃ってなかったり、改行の箇所が中途半端でイマイチな見た目に。便箋は和紙の美しいものにしましたが、それに合わせてペン先やインクにもこだわれば良かったです。(A子さん)

あずきさん

【読みやすさも大事なポイント】
早めに気が付けば良かったのですが、最初は便箋に書いていたものの、暗い会場かつたくさんのゲストの前で小さな字を読めるかが心配になり、前日に急きょ大きめの色紙へと書き直しました。(あずきさん)

失敗を防ぐには?:『手紙は残るもの、ということを意識して』

アドバイス

もともと親に渡すつもりはなくても、親の方から記念に欲しいと言われることもあるもの。それを想定して、プレゼントする前提で便箋のデザインや文字の配置などにも気を配っておくと安心。また彼もあなたの様子を見て親に手紙を渡したくなる可能性もあるので、彼に一声掛けて一緒に準備しておいてあげると良いかもしれません。

【3】書く「内容」のありがち失敗

いざ手紙を書き始めると、どこまで深掘りしたエピソードを盛り込んだらいいのか、読む時間を意識してコンパクトにまとめた方がいいのかなど、悩みが出てなかなか筆が進まなかったという花嫁たちも。書く内容をどうまとめればいいのか、ここでしっかりチェック!

【さっぱりしすぎた】

かおりんさん

【親よりもゲストを意識しすぎた】
ゲストが聞くことを考えた結果、あまり深掘りしないさっぱりした内容になってしまった。ゲストからは「泣いた、感動した」と言ってもらえましたが、個人的には両親にしっかり刺さるような言葉を選んで伝えれば良かったと思いました。(ぷうかさん)

らーこさん

【お手本通りにしたら、表面的な内容に】
インターネット上にあった情報を参考に、便箋2枚分程度のボリュームに収まるようにまとめたら、少し物足りない内容になってしまいました。(らーこさん)

マリアさん

【お涙ちょうだいを避けた結果……】
あからさまに「お涙系」な手紙になるのは嫌だなという思いで書いたら、かなりさっぱりとした内容になってしまった。もう少し思い出や感情を込めた手紙にすることもできたと思います。(マリアさん)

【触れる相手に悩んだ】

にっぴさん

【家族を意識すれば良かった】
手紙は父と母だけへの感謝を伝える内容で書いたのですが、後になって兄や祖父母への感謝の気持ちも盛り込めば良かったなと後悔しました。(にっぴさん)

えむさん

【平等感を意識しすぎた】
父と母それぞれに向けたメッセージのバランスを取ることを意識しすぎました。本当はもっと母に伝えたいことがあったのですが、結局手紙に書ききれない内容がたくさん残りました。(えむさん)

ruriさん

【広く浅い手紙になってしまった】
伝えたいことを絞るのが難しくて、きょうだいだったり新郎の親だったり、いろんな方に伝えたい感謝を盛り込んだものの、両親だけに絞ったエピソードにしてもう少し濃い内容にできれば良かったなと思います。(ruriさん)

失敗を防ぐには?:『読む手紙と渡す手紙を分けるという手も』

失敗を防ぐには?:

盛り込みたい親とのエピソードはあるものの、時間やゲストの反応を気にして短くさっぱりまとめてしまったという後悔が多数。長くて感情的な内容でもゲストはほほ笑ましく聞いてくれるはずですが、どうしても気になる場合は「読む用」と「プレゼント用」で2種類用意するのも一つの手。分けることで、親だけを意識した濃いエピソードを盛り込めたり、兄弟や祖父、祖母に渡すことも可能になります。

【4】当日の「読み方」のありがち失敗

最後に紹介するのは、当日の「読み方」に関する花嫁たちの失敗談。泣くのを我慢しすぎた、感情が高ぶりすぎた、声の抑揚も意識しておけば良かった、緊張して早口になってしまった……。などなど、当日いざ手紙を読むシーンでの失敗ポイントをご紹介。

【練習しすぎた】

れーみんさん

【練習の成果が抜群すぎて……】
前もって練習しすぎた結果、本番ではさらっと読めすぎてしまい感動が薄くなってしまいました!(笑)(れーみんさん)

Natsukiさん

【涙がもう残っていませんでした】
前日に何度も練習した際にはずっと号泣状態で「当日は絶対読めない(涙)」と思っていたのですが、練習のしすぎとそのときに思いっきり泣いてしまったせいで、当日にはまったく涙が出ませんでした。(Natsukiさん)

明愛さん

【感動が薄まってしまった】
手紙の朗読の練習をしすぎたため、当日は淡々と棒読みのような読み方になってしまいました。本当は、その瞬間に自然と湧いてくる感情にもっと従いながら読みたかったです。(明愛さん)

【気持ちが高ぶりすぎた】

砂田翔子さん

【涙で手紙が読めない状態に】
手紙を読み始める前に、書いた内容を思い出すと感情が一気に高ぶってしまい、初っぱなから泣き始めてしまいました。(SHOKOさん)

最高のティラミスさん

【もう少し落ち着いて読みたかった】
手紙を読んだ際、序盤から思いが溢れて涙声になってしまいました。読み始める前に一呼吸置いて、もう少し気持ちを落ち着けた状態で読めると良かったなと思います。(最高のティラミスさん)

namieさん

【気持ちを抑え込んだ結果……】
泣かないように気を付けすぎて感情を素直に表に出すことができず、棒読みのようになってしまった気がします。(namiさん)

【早口になりすぎた】

s.c.さん

【泣かないようにとこらえすぎた】
途中で泣いてしまうのがとにかく嫌だったので、早く終わらせたくて早口で一気に読んでしまいました。心のこもっていない印象の手紙になってしまったかもしれないと、今でも後悔しています。(s.c.さん)

なぽさん

【後々悔やまれるほど早口に】
本番は緊張しすぎて無意識のうちに早口になってしまったので、もう少し落ち着いて読むことができれば良かったなと思います。(なぽさん)

他にもこんな失敗が!

mihoさん

【声のトーンにも注意】
式当日のムービーを見返した際、手紙を読み上げている際の声が高くて子どもっぽい印象で、なんだか後悔してしまいました。(mihoさん)

ruriさん

【手紙を読む先に親はおらず……】
父母がいる場所の位置を把握していなくて、手紙の読み始めはずっと親族席側に向かって読んでしまっていました。途中新郎が伝えてくれてようやく向きを変えたのですが、事前に打ち合わせしておけば良かったです。ただ、間違えた方向に向けて読んでいたことで笑いが少し起こり、場が和んだことは良かったです。(ruriさん)

uiさん

【父と母、個別に準備すれば良かった】
式後に渡すことも考えて、父用と母用で手紙を分けて書いても良かったかもしれないなと思いました。(uiさん)

失敗を防ぐには?:『気持ちの入れどころを決めておこう』

アドバイス

感極まって泣いてしまったり、緊張して早口になってしまうのも花嫁の手紙ならではなので、決して悪いことではありません。それでも備えておきたいという場合、手紙の中で「ここは特に気持ちを伝えたい」という箇所を決めておくと安心。全部は無理でも、そこだけはゆっくり読む、親の方を見て読む、などを意識すると、より思いが伝わる読み方となるはず。

From 編集部

満足のいく花嫁の手紙を実現しよう!

今回紹介した先輩花嫁たちの失敗・後悔談を参考に「手紙を書き上げる時期」「便箋の準備」「盛り込む内容」「読み方」の4つのポイントを意識して、自分なりに満足のいく花嫁の手紙に仕上げてくださいね。こだわりが詰まった手紙は、親にもきっとその気持ちが伝わるはずです!

取材・文/島袋芙貴乃 イラスト/MARU 構成/柳 清香(編集部) 
※記事内のコメントは、2022年3月に「ゼクシィ花嫁会」のメンバー62人が回答したアンケートによるものです
※掲載されている情報は2022年5月時点のものです

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